ソニービデオカメラHDR-HC9
先日、注文したビデオカメラを早速、実戦投入してきました。
と言っても、今までと同じなので操作には全く困らず、製品が新しくなっただけです。
今回、購入したのは、ソニーHDR-HC9です。
HDR-HC9

この製品はMiniDVテープを使用するHDV方式採用のハイビジョンビデオカメラです。
市販品ではSDカードやHDDに記録するAVCHD方式が主流になってきています。
もちろん弊社も購入して、使用勝手を検証済みです。
スタンダード画質のハードディスクビデオカメラ

ハイビジョン画質のハードディスクビデオカメラ

では、なぜ、AVCHD方式では無く、少し前のHDV方式のビデオカメラを購入したのか?
その1
ビデオ撮影中の映像画面をモニターに外部出力する手段として、AVCHD機種はHDMI端子か特殊D端子のみなので、車内での有人撮影時には不便。
HDV機種はiLink(IEEE1394)やコンポーネント、コンポジットなど多種多様。
その2
リモコン三脚を使用する時にAVCHD機種は特殊D端子を使用するので、上記の外部出力との同時使用が不可。
HDV機種は独立したLANK端子で接続する為、上記との同時使用が可能。
その3
AVCHD機種は外部入力機能が無い為、CCD映像などの外部録画が不可。
HDV機種は外部入力対応なので可能。
その4
AVCHD機種は現時点で編集するのが大変。もちろんハイスペックのPCやハードウェアエンコードで対応出来ますが、通常のPCでの取り込み時間、編集時間、焼き付け時間を考えると効率が悪いです。
HDV機種はサクサク編集可能なのでストレスが溜まりません。
その5
そのPC取り込み時ですが、AVCHDフォーマットの撮影日時情報は別途ファイルで保存されている為に動画ファイルをPCに移行しても、撮影日時情報との同期が切れて日時情報が印字されません。
HDV方式だと、動画編集ソフトが対応しているので撮影日時が印字されます。
この他にもまだありますが、とにかく、現時点では調査に使う、メイン機材としてはHDV機種の方が良いです。
もちろん、ハードディスク機種の長所である長時間の録画をいかして、入退室時の証拠取りは撮りっぱなしにするなど、調査シチュエーション毎に異なりますので、AVCHDが全てダメと言う訳ではありません。
でも、SDIジャパンでは撮影者と運転者を分けずに、基本的に1車両1調査員で追尾・記録をするように教育しておりますので、運転中の撮影時に上記の項目が必須なので、現時点ではHDV機種に軍配があがると言うことです。
いつも言っていますが、弊社では尾行中の映像を無料でお渡ししています。これは文字通り、尾行中の映像です。
よくありがちな張り込み中の静止映像ではなく、信号を曲がるシーンや車線変更など、走行中も撮影しております。
車載カメラ映像の後半、タクシー尾行を参考?にして下さい。
それではみなさん、ごきげんよう!
と言っても、今までと同じなので操作には全く困らず、製品が新しくなっただけです。
今回、購入したのは、ソニーHDR-HC9です。
HDR-HC9
この製品はMiniDVテープを使用するHDV方式採用のハイビジョンビデオカメラです。
市販品ではSDカードやHDDに記録するAVCHD方式が主流になってきています。
もちろん弊社も購入して、使用勝手を検証済みです。
スタンダード画質のハードディスクビデオカメラ
ハイビジョン画質のハードディスクビデオカメラ
では、なぜ、AVCHD方式では無く、少し前のHDV方式のビデオカメラを購入したのか?
その1
ビデオ撮影中の映像画面をモニターに外部出力する手段として、AVCHD機種はHDMI端子か特殊D端子のみなので、車内での有人撮影時には不便。
HDV機種はiLink(IEEE1394)やコンポーネント、コンポジットなど多種多様。
その2
リモコン三脚を使用する時にAVCHD機種は特殊D端子を使用するので、上記の外部出力との同時使用が不可。
HDV機種は独立したLANK端子で接続する為、上記との同時使用が可能。
その3
AVCHD機種は外部入力機能が無い為、CCD映像などの外部録画が不可。
HDV機種は外部入力対応なので可能。
その4
AVCHD機種は現時点で編集するのが大変。もちろんハイスペックのPCやハードウェアエンコードで対応出来ますが、通常のPCでの取り込み時間、編集時間、焼き付け時間を考えると効率が悪いです。
HDV機種はサクサク編集可能なのでストレスが溜まりません。
その5
そのPC取り込み時ですが、AVCHDフォーマットの撮影日時情報は別途ファイルで保存されている為に動画ファイルをPCに移行しても、撮影日時情報との同期が切れて日時情報が印字されません。
HDV方式だと、動画編集ソフトが対応しているので撮影日時が印字されます。
この他にもまだありますが、とにかく、現時点では調査に使う、メイン機材としてはHDV機種の方が良いです。
もちろん、ハードディスク機種の長所である長時間の録画をいかして、入退室時の証拠取りは撮りっぱなしにするなど、調査シチュエーション毎に異なりますので、AVCHDが全てダメと言う訳ではありません。
でも、SDIジャパンでは撮影者と運転者を分けずに、基本的に1車両1調査員で追尾・記録をするように教育しておりますので、運転中の撮影時に上記の項目が必須なので、現時点ではHDV機種に軍配があがると言うことです。
いつも言っていますが、弊社では尾行中の映像を無料でお渡ししています。これは文字通り、尾行中の映像です。
よくありがちな張り込み中の静止映像ではなく、信号を曲がるシーンや車線変更など、走行中も撮影しております。
車載カメラ映像の後半、タクシー尾行を参考?にして下さい。
それではみなさん、ごきげんよう!
2009年06月11日 21:31







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