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探偵コラムのアーカイブ

働きアリの法則

皆さん、働きアリの「20:80」や「20:60:20」の法則を聞いた事がありますか?

個人的には探偵になってから様々な人の悩みを聞いたり、調査したり、スタッフを雇用したりする中で実感する法則でもありますが、一般的にこの法則は「働きアリ」の中の「働くアリ」と「働かないアリ」の割合を区分けしたものです。

「働きアリ」の全てのアリが必死に働いているのでは無く、全体の20%が積極的に働く「働きアリ」で残りの80%は「怠けアリ」や「働いているふりアリ」なのです。

しかも面白い事に働く20%のアリを取り除くと、残った80%の怠け者のアリの中の20%は働くアリになり、逆に元々働いていたアリの中の80%のアリは働かなくなるそうです。←「20:80の法則」

働かないアリの割合を「巣の周辺だけをウロウロする60%」、「巣の中で全く動かない20%」に分けて「20:60:20」に区分けする研究者もいます←「20:60:20の法則」

経済学にもパレートの法則という「80:20」(逆ですが)の法則があります。

もちろん、絶対に20:80と言う訳では無く、時には10:90や30:70もあります。

いずれにしても、ある一定の割合で社会の仕組みが形成されている事は事実だと思います。

社会における犯罪者の出現率は一定であり、仮に犯罪者や犯罪者予備軍の人物を全て排除したら犯罪は無くなるのか?と言うとそうでは無く、善良と思われていた人の中から同じ割合で犯罪者が生まれるのです。

不思議ですよね~

実はこの「20:80」の法則、ほとんどの事象に当てはまると思われ、例えば

探偵社・興信所の中にもまともに調査を行うのは20%・・・いや、10%程度で残りの業者は・・・

教師も生徒の事を考えているのは10~20%で残りの先生は・・・

警察も正義感に燃えているのは10~20%で残りの警察は・・・

政治家も本当に国民の事を考えているのは10~20%程度で残りの政治家は・・・

などなど何にでも当てはまりますね。

さてみなさんは20%の働きアリですか80%の怠け者アリですか?

僕は当然(ニヤリ)

2010年08月12日 22:44 コメント(0)

死刑執行について

死刑廃止派の千葉法相が死刑執行した事が話題となっていますが、ここで個人的な意見を少々。

執行方法の絞首刑が残虐かどうかや冤罪だった場合などの問題はさておき、三権分立で司法が判断した「死刑」を行政権のトップの考え方ひとつで執行されたり停止されたりするのはどうなんでしょうか。

だって、死刑が確定すると言うことは、司法の場で適正な裁判が行われ、弁解する機会を与えられた上での事ですから、確実に執行されるべきだと思います。

死刑が執行されないと、その間の刑務所などの場所や、管理する人件費など、死刑囚の為にお金(つまり税金)がかかりますから、法務大臣が死刑囚の維持費?を自腹で払うのなら納得がいきます。

冤罪の問題も、冤罪だったと証明されれば、冤罪にしてしまった人(警察・検察・裁判長)をそれこそ死刑にするルールに変えれば、プレッシャーがかかって冤罪も無くなると思うのですが。

どっちにしても現行の死刑制度は法相のさじ加減ひとつで人の命が左右されるのですから、たまったもんじゃありませんね。

無機質に執行されている環境で、もし自分が死刑囚となり、執行されても「ああ、自分の番がきたか」くらいのものですが、現在のように担当大臣によって毎月執行されたり、一年以上執行されないなどの不安定だと「なんで俺にだけ署名して執行されるんや!」と納得がいきません。

ちなみに僕は死刑派でも廃止派でもありません。

死刑制度が存在する現在の矛盾に納得がいかない派です。



2010年07月29日 21:25 コメント(0)

鳩山総理辞任

ついに鳩山総理が辞任しますね。

総理退陣にも賛否両論あると思いますが、個人的に気になった事は日本国民のマイナス思考というか、悪いことだけが報じられ、それに賛同している現状に違和感を覚えました。

もちろん、沖縄の問題や口蹄疫の対応などもあるので直接関係者には様々な思いがあると思います。

でもマスコミが先の衆議院議員選挙前に「民主党に変わったら高速無料、子供手当くれる」とだけ報道し、政権交代したら「高速無料は?子供手当は?」と攻め立て、時間がかかると「うそつき、発言がブレた」とまた加熱報道されます。

マニュフェストにも「段階的に実施」と明記されているにも関わらず、直ぐに結果を求めているように感じます。

今は前政権の清算をし、これから実行していく段階だと思います。

極端な事を言うと、小沢さんも含めて10の内1か2悪いとこ(政治と金の問題など)があっても、残りが良ければトータルでいいんじゃない?と思います。

ま、反対派からすれば数値が逆なのかも知れませんが(笑)

ある程度長いスパンで判断をしないと意味がありませんね。

自分は民主党が良いというのではありません。自民党にしろ民主党にしろ第三の政党にしろ、総理が数年間は続くようでないと、前政権の尻拭いだけで終わって行きます。
つまり、やりたい事がほとんど出来ないまま辞任に追い込まれるシステムです。

しかも、大統領制のように強力な権限のない議員内閣制なので、国民が思っているほどリーダーシップを発揮出来ません。

小泉元総理の様に圧倒的な国民の支持やマスコミの報道の仕方を味方につけないと改革は実行されないと思います。

話がそれましたが、次は誰でしょうか?何年もつのでしょうか?参議院で惨敗して責任を取って辞職?


2010年06月02日 22:49 コメント(0)

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