事前情報でこんなに差が出ます。当然、右側の方が調査実施しやすいですね。

事前情報の質でも明らかに違います。

浮気調査と一口に言ってもこのように調査目的は十人十色です。

浮気の事実確認だと精度は求められませんが、裁判ともなると不貞行為（不法行為）の立証が必要なため、ピンボケ写真や暗くて不鮮明な写真では勝てません。

探偵の真髄と言えばやはり調査力です。

この調査力は張り込み位置から尾行の距離感などやはり経験とセンスで決まります。

調査機材にしても日進月歩で日々努力しないと使いこなせません。

どこにも協会などに加盟していない探偵などは独自に研究しないといけないので研究費が増えます。協会に入っていれば新型調査機材の共有や法律改正にいち早く対応出来ます。

また、調査ルートの確保やネットワークの有無が最終的な調査力の差になって現れます。

市販のビデオカメラでは暗部や距離に限界があります。

この為、特殊な条件下では最終的に機材によって証拠写真に差が出ます。

探偵事務所の相談員とは当たり前ですが依頼を取ることが仕事です。

つまりお客様個々の事情ではなく、契約を取ってナンボの世界なのです。

これは本来、調査が不要な方に調査を勧めることに繋がります。

香川県内の探偵・興信所はカウンセラー（※自称ではなく有資格者）の在籍数が極端に低いのが現状です。

　以上を踏まえた上で当探偵事務所の料金表をごらん下さい。